ああ、早く寝ないと。
明日は歓迎会がある。
飲んだら吐く、これを忘れずにやろう。じゃないと死んでしまう。
中国に来て、物価が安いことがいろいろと実感できてきた。
いろんなものがやっぱり安い。
だからお金には基本的に困らない。
飲み会にいっても全然お金がなくならない、日本のそれと比べて。
でもそれが裏目にでることもある。
例えば飲み会。
飲み会がたくさんあっても、もう飲めなくて飲み会にいきたくなくても、
お金のせいにできない。
日本にいたら、お金がなくなって飲み会に行けないなんてことがあるけど、
こっちだと飲み会一回いったくらいじゃあ二三千円がいいところ。
大人がたらふく食べて、覚えてないくらい飲んで、数千円。
これやばい。
いくら身体があってももたない。アルコールに勝てない。
なるほど、こういう辛さもあるんだなぁと、最近しみじみ思う。
1週間に2回も記憶がなくなるほど飲んだら、本当に身体がつらい。
でもまだ若いからそんなことも言ってられない。
この前風邪を引いたのも、アルコールで記憶がなくなり、寒空のなか外で寝ていたからだそうだ。
自分でもおぼえていない。
朝起きたら部屋で寝ていた。
そんな話をしたいわけじゃなくて。
最近よく思うのが、「自分のい心地の良い場所に居続けたらいけないなぁ」ということ。
やっぱり男たるもの、成長の螺旋から途中下車はかっこわるいと思う。
どこまでも遠くへ、物理的にも真理的にも、どこまでも遠くへ向かい続ける姿勢がかっこいいと思う。
所詮男は人類にとっての捨て駒なんだから、なんでもやればいいと思う。
人生をかけて何かを試し、失敗し、その結果が次の世代に残る。
人生をかけて、人類のために失敗経験を積み重ね、人類が成功するために外堀を埋める、だめなルートを消去していく。
みんながそれをやれば、人類の進歩もまだまだ見たことのない世界へいけると思う。
みんながみんなの為に、成功への消去法作戦に取り組み、取り組んだ先には次の世代の輝く未来。
人類の時間が加速する。
そんな世界をみたいなぁと思う。
そうだ、酔っ払ってる場合じゃないんだ、せっかくもらった脳を人類のために使わなければ。
アルコールに僕の脳はくれてはやらないという話。

